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ついに届きました。


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スライド式の箱で、これだけで飾れるくらい美しい箱

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HGUCユニコーンと比べるとこれくらいデカいです。

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説明書もかっこいい

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マーキングシールが付属
お好みで使用してください

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まずは素体
こちらにパーツを付けていく形になります

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パーツにはマーキングがタンポ印刷されてます
質感がめっちゃつや消しだけど、塗装済みなのかなこれ

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パーツを組みつけて完成!
電源を入れると目が光ります
ユニコーンの頭部としての造形も完璧です。
横に置いてあるHGUCで大体の大きさが伝わればなと

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ちなみに1/48ユニコーンヘッドディスプレイと並べるとこんな感じです

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背中
胴体の背面のカバーを外すと電池が入ってます
単3電池を6本使用します

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演出ボタン
EPは各話毎の演出再現
MSはミネバの演説に合わせて様々な演出が行われます
演出抜きでの変身はACTボタン(1は赤、2は緑に発光)

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3.5mm端子
スピーカーなどの外部出力用
イヤホンは推奨されていませんでした

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購入特典としてディスプレイボードが付属
厚紙でしっかりしてます


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デストロイモードへ"変身"!
劇中通りに、頬・マスクの展開後、アンテナが展開します
ギミックは勿論のこと、顔の造形がめちゃくちゃカッコいい・・・!

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緑発光
光り具合も完璧


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暗闇で


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ミネバの演説モードでは様々な色に変色
青や黄色にも光るので、バリエーション出そうと思えば出せるぜ!みたいな準備の良さを感じる・・・
いやこの値段と大きさのシリーズでバリエーション出されたらたまったもんじゃないけども・・・w

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各色のアップ
どれも凄く綺麗です
外装パーツの質感によって光が透けないのが良いのかもですね



Twitter経由ですが、変身の動画です。


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持っててよかったラプラスの箱ペンケース

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以上、REAL EXPERIENCE MODEL RX-0ユニコーンガンダム(AUTO-TRANS edition)でした
大きさと質感とギミックを考えると、そら55000円するわという感じでした。
変身ギミックがキモではあるものの、顔の造形に関してもユニコーンモード・デストロイモードのどちらも完璧といっていいほどです。インテリアとしても最高峰のユニコーンかと思います(置き場所をどうするかはともかく)