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機動戦士ガンダムUC ep7に登場したゼータプラスがHGUCにて発売されました

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ランナー

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ホイルシール&マーキングシール

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フロント
デルタプラス系のキット同様に差し替えによる変形方式を採用していることもあってか、プロポーションはとても素晴らしく纏められているかと思います(追記:初期ロットの分はフロントアーマーの形状が設定と違いフラットになっており、これは回収対応して貰えるそうです。現在店頭にあるものはパッケージ画像含めて全て修正後のものとなっています)

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正面
この脚とかの程よい丸みが個人的にかなり好き

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背面
スタビライザーの黄色いラインはシールです

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アップ
顔もカッコよく出来てます

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自分のものもそうでしたが、向かって右側の耳付近に成型不良?の様なものが見られる場合が多いらしいので注意した方がいいかもしれません。(先日顎の先端と書いてしまいましたが、私の勘違いだったようです。)こちらに関してはバンダイさんの方で回収対応をして頂ける様です。

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デルタプラスやゼータと

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ウェイブライダーへは、こちらの専用ブロックパーツを使用して変形します

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ウェイブライダー形態
差し替え変形なだけあり、しっかりと纏まっています

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腕の可動
基本的に可動範囲はデルタプラスに近いです

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脚部の可動
股関節はボールジョイントで、サイドアーマーがリアスカート等に干渉するので可動範囲はあまり広くありません

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腰の可動
ボールジョイントで、前後左右に少しだけ可動

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首の可動

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サイドアーマーは横に少し開きます

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ビームライフル
デルタプラス等と同様、リゼルのライフルです

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ビームサーベル
二本付属します

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ビームキャノン
MS形態でも前方に向けることが可能

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シールド
赤い部分はシールでの再現

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そしてポージング
横顔が素敵・・・

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ビームライフルで

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ビームサーベルで

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裏拳を綺麗にスカしたり、変形しても踏まれたりで、劇中では文字通り踏んだり蹴ったりでした

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以上、HGUC ゼータプラス(ユニコーンVer.)でした
ゼータプラス自体が個人的にかなり好きな機体でもあるので、今回のキット化はかなりテンション上がりました。
股関節の可動範囲はもう少し欲しかったかなぁと思う部分もありますが、素立のキマり具合や、両形態のプロポーションがかなり好みな感じで纏まっていたので、総合的にはかなり満足なキットでした
この調子でC1型やカラバ仕様もその内出して欲しいところ・・・!