イメージ 1
必ずやり遂げねばならないのだ・・・人の感情など、当に捨てている！！
機動戦士ガンダムAGEより、ヴェイガンが鹵獲したAGE-3のデータとにXA-DBの技術を取り入れて誕生した新たなガンダム、レギルスがHGで登場！

イメージ 2
ランナー
パーツこそ完全新規ですが、構造はいつものヴェイガン機とほとんど同じでした

イメージ 13
ホイルシール
パーツ分けで再現しきれないイエローの部分やシールド内部など

イメージ 20
生まれ変わって私の前に現れたのなら、なぜ分からないのだ！
レギルス独特の細くも力強いスタイリッシュなボディライン、色分けもそこそこ力が入っています
基本的な関節の構造などは他のヴェイガン機とほぼ同じです

イメージ 21
正面
個人的に下半身はもう少しボリュームが欲しかったかも

イメージ 22
背面
後ろから見た形はゼイドラっぽいですね

イメージ 23
イメージ 24
アップ
カメラアイはヴェイガン独特のライン状か、ツインアイかの選択式
一応どちらのカメラアイパーツも付属するので、面倒ではありますがカメラアイの部分のみを差し替えれば両方とも再現できます

イメージ 19
イメージ 26
かつての愛機と
どちらかというとギラーガよりもゼイドラの方に似ていますね

イメージ 3
手首は平手、握り拳が２つずつと、武器持ち手が１つ付属

イメージ 25
レギルスライフル
完全な２パーツ構成のモナカで、黒１色です。白い部分のホイルシールが欲しかったかも。

イメージ 4
イメージ 5
レギルスシールド
差し替えでビット放出状態を再現可能

イメージ 6
レギルスキャノン

イメージ 7
イメージ 8
可動箇所が４箇所あるので、前に持ってきたりと自由に動きます

イメージ 9
ビームバスター
ホイルシールでの再現なのが少し残念

イメージ 10
ビームサーベル
なんと、ここにきてヴェイガンＭＳ用のビーム刃が付属します
２本付属し、もちろん他のヴェイガン機にも流用可能です

イメージ 11
イメージ 12
腕、肩の可動
肩はボールジョイントで、前に引き出すことが可能

イメージ 14
イメージ 15
脚部の可動
接地性も高めで、開脚もそれなりに可能です

イメージ 16
イメージ 17
首、腰の可動
腰はボールジョイント接続で、前にはほとんど傾けられません。これは残念。

イメージ 18
背中のウイングは付け根がボールジョイントでグリグリ動きます

イメージ 27
首元から分離し、本編では遂に登場せず終いだった幻のレギルスコアに

イメージ 38
イメージ 42
イメージ 43
せっかくの面白い設定なので使って欲しかった・・・
ちなみに収納状態では本体とはしっかり接続されているため、遊んでいてもそう簡単には分離したりはしません

イメージ 44
イメージ 45
イメージ 35
敵ではありますが、AGEの進化というコンセプトにもシッカリ合っているレギルス

イメージ 46
イメージ 47
イメージ 48
イメージ 28
レギルスライフルで

イメージ 29
イメージ 30
イメージ 31
イメージ 32
このライフルの形状がまたカッコいい

イメージ 33
イメージ 34
ビット放出
腰が前に傾けられないので、パッケージのポーズはちょっと難しいです

イメージ 36
イメージ 37
イメージ 39
ビームサーベルで

イメージ 40
イメージ 41
シールドが腕に密着していて、付けた状態だと干渉してしまい、手首の動きも制限されてしまうのがちょっと難点

イメージ 49
イメージ 50
せっかく二本付属するので二刀流

イメージ 52
イメージ 53
レギルスキャノンはあまり使われませんでしたね

イメージ 54
イメージ 55
ＭＳ状態で羽根を広げてみたり

イメージ 51
イゼルカント様のサーベルベシベシ

イメージ 56
イメージ 57
イメージ 58
やっと、俺に追いついたな・・・大したものだ・・・

イメージ 59
以上、HGガンダムレギルスでした
レギルスコアのギミックや、今までのヴェイガンのＭＳに１度も付属しなかったビームサーベルが付属するなど、個人的には大満足な内容でした。
カメラアイが２種類あるので、２個買いしちゃうのもアリじゃないかとｗ
タグ ：
#練習用